Macbook Proの光学ドライブ
ちまちまとデータ移行してたら埒があかないので、逆にMacBook Proにターゲットディスクになってもらってようやく使えるようになりました。今後はG4Cubeとデータリンクできるようにしたいと思っています。さて、MacBook Proの光学ドライブには松下製とLG製があるようで、どうやらうちのはLG製に当たったようです。
ちまちまとデータ移行してたら埒があかないので、逆にMacBook Proにターゲットディスクになってもらってようやく使えるようになりました。今後はG4Cubeとデータリンクできるようにしたいと思っています。さて、MacBook Proの光学ドライブには松下製とLG製があるようで、どうやらうちのはLG製に当たったようです。
ついに届きました!!!MacBook Pro(梅モデル)です。早速母艦であるG4Cubeからデータを移行しようと思ったのですが、Cube君いじけてしまったのか、(アップグレードカードのファームの問題と思うのだが・・・)なかなかターゲットディスクモードになってくれません。仕方がないので、ネットワークでちまちまデータを移動しながら使ってます。
久しぶりの新品ノートなんで、きれいに使いたいので、届くまでの間に準備しておいたエレコム製の液晶保護フィルム(EF-FLHG15.4inch)を貼っておきました。キーボードカバーも欲しかったけど、近所の量販店にはUSキーボード用なんて置いてありませんので、いいものはないかとネットで調べています。
気になるMacBook Proの使い勝手ですが、トラックパッドのスクロール機能が非常に気に入りました。今まではクリックボタンを押しながらスクロールバーを動かしていたので疲れましたが、指二本でサーッとなぞるだけでOKです。これはトラックパッドの操作感を覆すものだと思います。
スピードについては(個人的には)そんなに早く感じないです。なぜでしょう?
USキーボードもまだ慣れません・・・
今回最大のポイントは、今こうしてこたつで作業できるっていうところでしょうか・・・
ちなみに「インテルはいってる」シールは製品には付いていません。この間のDOS/V機のシールです。
よく、新しいmacを買うと、今まで使ってたmacが機嫌を悪くして壊れる。なんて聞きますが、やっぱりそうなんですかと思うことがありました。
今朝、Cubeを立ち上げ、しばらく使っていると「かこーん」の音と同時に動作不能に陥りました。この音は、HDDが休止するときの音に似ていましたので、なんかの拍子にヘッドでも待避したのだろうと思っていましたが、2,3秒たっても動かない。うーん困ったと思いつつ、しばらく放置していましたが状況は変わりませんでした。強制的に再起動をかけると起動時のリンゴマークは出てこず、フォルダーに?マークの「起動ディスクが見つかりません」の状態に・・・
何回かトライしたものの状況は変わらずなのですが、出勤時間も迫ってきていますのであきらめて仕事に・・・
状況から考えて「HDD逝ったか?」と思いましたが、帰宅後Cubeをばらし、とりあえずHDD周りのコネクタをぐりぐりしてものに戻すと無事認識しました。
ジンクスなんてシンジナイさ!
といいつつ160GBのHDD買ってきたちゃったりして。
アップルでの低金利ローンが引き金になって、ついぽちっとしてしまいました。いつ届くのかなあ・・・
出荷予定日: 2006/12/06 - 2006/12/08
お届け予定日: 2006/12/08 - 2006/12/14
常々疑問に思っていたのですが、MacとDOS/V両方使用している身にとって、それぞれのマシンの性能はきちんと比較できるのでしょうか?以前、DOS/Vのベンチの定番「super PI」なんぞのMacG4版を試したのですが、DOS/Vに惨敗でした。今回は両方のプラットホームに対応しているCinebench9.5をもって比較してみました。グラフの上から、Athlon64マシン、自宅のPentium4、G4 Cube、iMac G4となっています。MultipleCPUに関しては、Pentium4がHT機能があるので擬似的にDualCPUになるようです(その分数値は伸びてない)。項目はCPUでのレンダリングのみ抽出しました(グラフィックカードは、DOS/Vに勝てない・・・(T.T))
こうして比較してみると、G4 CubeはDualCPUということでかろうじて現役DOS/V機に追いついているようですね。もし7447Aの1.7GHzDualだったら追い越せたのかな?なんて思います。
さて、今までハード的な部分をいじってきましたが、さほど冷える感じがしません。というのも、最大負荷をかけて48.0℃以下にはなるのですが、今後夏本番を迎えるに当たってかなり心配です。まあ、今回導入した各パーツは排熱という点ではよかれと思っているのですが(しかし、メモリー用ヒートシンクはぎゅうぎゅうになっているのであまり意味ないかも・・・)なんせ結果が伴っていません。
そこで思いつくのが、ソフトウエアでの冷却?ですが、本命のCPU Directorに関して10.4.7に対応したバージョンが未だ出てないので、CHUD 3.5.2によるNapモードを試すことにしました。これは以前にも使用したことがあるのですが、不安定になることが多かったのでやめていました(いじったり遊んだりしたからと思いますが)。今回は、CPU Directorの痕跡も完全にアンインストールして臨みました。
ただ入れていただけではNapモードはoffになっていますが、ネットで調べたスクリプトを起動項目に入れて、起動直後からNapモードがonになるようにしています。ここ2日ほど朝から晩まで使用して、スリープにも入ったり、復帰したりとしていますが、今のところ不安定になったことはありません。
気になる温度ですが
現在起動後3時間経過で 36.4℃
ちきしょー無駄金使ったか
はらしょー、対費用ではこれが一番だったかも・・・
ところでLotsaWaterというスクリーンセイバー入れてみたんですが、なかなかよいです。ただしスクリーンセイバー起動中は40.0℃になるので、かなり負荷はかかっているようです。
本日はスピリカ製Cube用GB拡張ヒートシンク TypeR-2とG4Cube用電源ボードヒートシンクを取り付けました。G4Cube用電源ボードヒートシンクのほうなぜかうまく収まらずセロテープで留めてしまいました。
今日はシバキテストを実行。Cinebench9.5とiTuneのビジュアライザーなどをしつつ、CPU負荷が2つとも最大になるようにして運用しました。今日はちょっと成績悪いかな・・・
さて、G4Cubeの方をちょっといじりました。
まずは、CPUとCPU拡張ヒートプレート(←いつの間にか買ってる)、ヒートシンクの間のグリスをすべてMX-1にしました。
さらに、メモリにメモリ用ヒートシンクをつけました。
G4 Cubeの現在のスペック
CPU:Powerlogix PowerForce7457 G4 1.3GHz Dual
VideoCard:RADEON7500
HDD:Deskstar7K250 120GB
OPD:UJ-835S
本日の記録
起動時 25.0℃
現在 44.3℃
その差 19.3℃+
最近、暑い日が続いておりましたので、(今日は寒い感じがするけど・・・)コンピューターの環境を考えようと思います。現在G4Cubeには温度計がついており、(センサはCPUカードとヒートシンクの間、2つのCPUの中間ぐらいに入っています。)平常使用時には48℃(本日は45℃)ぐらいを指しています。DOS/Vは、ファンが最強に回っています。つまり、G4cubeはマイナス6℃を目標に、DOS/Vは静音化を計ろうと思います。ではでは。
以前のISDN回線の時からAirMacExpressを使用していましたが、そのときはなぜかステータスランプが橙色の点滅で府に落ちなかったのですが、接続できていたから良しとしていました。
引越を機に我が家もようやく光回線導入となりまして、高速回線をさくさく楽しみたいことろですが、理由はさておきディスクトップ機でも再び無線で行うことにしました(LANケーブルは既に各部屋に引き回してある。しかもギガビット対応)。
AirMacExpressの設定
Ethernet経由のPPP
単一のIPアドレスを共有するに設定
セキュリティーは128ビットWEP
上記の設定でG4Cubeは問題なく接続できました。
Windows機の方は、BuffaloのWLI2-PCI-G54Sを導入し、接続を試みるもIP取得できず失敗。いろいろ試しているうちにセキュリティーを外すと接続できることが判明。仕方がないのでアクセス制御にて制限をかけて置きました。
これも気持ち悪いので、ネットで調べてみると(簡潔に述べてしまえば)、apple側で設定したパスワードをWindows側でそのまま入力しても効力がないことが解りました。16進数で入れなきゃなんないらしいです。非常にめんどくさいです。
AirMac管理ユーティリティーを起動
ベースステーションを選択して、メニュータブのベースステーションを開き、ネットワーク用パスワードを選択。
16進数のパスワードが表示される。
次は、AirMacExpressにスピーカー接続や、ニンテンドーDSのWiFi接続も試してみよう!
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