ハタゴイソギンチャク(ブルー)5
昨日、帰宅する前に、スーパーでお刺身を買って帰りました。
何とか元気になってもらおうと、食べてもらいたかったのですが、帰宅後確認するとすでに全く動かず、すでに溶け始めていました。残念です。
口から出していた、ゴミのようなもの・・・あれは解けた体の一部だったようで、全体にゴミがついていました。
今後は、イソギンチャクを導入する際には、
1,水質の確保(硝酸塩ゼロ)
2,カクレクマノミからの隔離
3,すぐに生餌を与える。
をしたいと思います。
悔しい結果に終わってしまいましたし、ドロ沼君には可哀想なことをしました。残念でなりません。
青嶋様
コメントありがとうございます。
残念ながら2019年5月に水槽のシリコン部分が破損して漏水してしまい、水槽システムが崩壊してしまいました。現在のところ水槽はやっておりません。
何体もハタゴに挑戦してきましたが、状態の良い個体に当たると嘘のように簡単に育成できます。
ヨコの飼育日数はもう当てになりませんが、最後に飼育してたハタゴは8年ぐらい問題なく飼育できました。
ハタゴをうまく育てるには、安定した水質の水槽を用意することと、状態の良い個体を扱っているショップに出会うことだと思います。
投稿: markun | 2021-06-01 18:41
連日のハタゴイソギンチャクの記事、とても参考になりました。調子が悪くなるとなかなか復活が難しいですよね。私でしたら何も与えずに水換えと光で様子を見ますがどうでしょうか。
投稿: 青島一欽 | 2021-05-31 21:56