チームマイナス6℃ part3
さて、今までハード的な部分をいじってきましたが、さほど冷える感じがしません。というのも、最大負荷をかけて48.0℃以下にはなるのですが、今後夏本番を迎えるに当たってかなり心配です。まあ、今回導入した各パーツは排熱という点ではよかれと思っているのですが(しかし、メモリー用ヒートシンクはぎゅうぎゅうになっているのであまり意味ないかも・・・)なんせ結果が伴っていません。
そこで思いつくのが、ソフトウエアでの冷却?ですが、本命のCPU Directorに関して10.4.7に対応したバージョンが未だ出てないので、CHUD 3.5.2によるNapモードを試すことにしました。これは以前にも使用したことがあるのですが、不安定になることが多かったのでやめていました(いじったり遊んだりしたからと思いますが)。今回は、CPU Directorの痕跡も完全にアンインストールして臨みました。
ただ入れていただけではNapモードはoffになっていますが、ネットで調べたスクリプトを起動項目に入れて、起動直後からNapモードがonになるようにしています。ここ2日ほど朝から晩まで使用して、スリープにも入ったり、復帰したりとしていますが、今のところ不安定になったことはありません。
気になる温度ですが
現在起動後3時間経過で 36.4℃
ちきしょー無駄金使ったか
はらしょー、対費用ではこれが一番だったかも・・・
ところでLotsaWaterというスクリーンセイバー入れてみたんですが、なかなかよいです。ただしスクリーンセイバー起動中は40.0℃になるので、かなり負荷はかかっているようです。
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