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ベンチマークの結果を報告します。とりあえず、スペックから・・・
マザーボード Aopen i915Pa-E
CPU Intel celeron D 326
ビデオカード ELSA GLADIAC 940 PCI-E 256MB
メモリ 256MB
HDD 日立 Deskstar 7K80 HDS728080PLA380
光学ドライブ RW9120
定番のSuper-piから
52秒・・・ちっと遅くなったかも・・・前は、50秒切ったような気がする。
3DMark05は
273→3683 飛躍的な進歩です。カクカク感もなくなり、ストーリーが分かるようになりました。
Nbench V3は
2268→1638 これは当然だめだめになりました。
今後は、とりあえずクロックアップとメモリチューンしてみます。
DOS/V機ですが、windowsXPをインストールしなおして使用していたのですが、ネットにつないだとたんにウイルスの総攻撃を食らいまして、これを機にハードディスクとウイルスソフトを調達することにしました。といってもさらに予算がないので、ibookをドナドナにしてしまいました。
さて、結果ですが、長年蓄積された不要なもの、無駄なものも省かれたので、さくさく動くようになりました。この辺でベンチを取ってみたいと思います。それでは、後ほど・・・
さて、懸念されていた我が家のDOS/V機ですが、知人に頼み込んでビデオカードをゲットできました。
ところが、頂いたものがPCI-EXでGeforce6800だったりしたもんだから、結局マザボ交換と相成りました。
予算は少ないものですから、購入したのはＡｏｐｅｎのi915Pa-EとCeleronD326です。現在セットアップ中で、安定して使用していませんが、ちょっとした感想、インプレッション？・・・
Intel系は以前からWindowsの起動が遅いと認識していたのですが、やはり遅い。「ようこそ画面」の前の「Windowsを起動しています」なんて画面、この間買ったノートでしか見たことがなかった。
Dualchannelに対応していないメモリなんで、どうしたらこれを切るか解らない。当面256MBのままかも。
もっともいただけないのが、リテールファンが非常にうるさい！
よしりんにでもファンを貰おうと思います。
思えば長い道のりでした。ようやく完成したヒートプレートで1.3Dualを運用中です。しばらく様子を見ますが、たいして付属のものと変わらない気もしないではないが・・・
先日より製作しだした銅製ヒートプレートですが、必要な厚みまでひたすら削ること３週間以上？ようやく形になってきました。もうじきDUALに復活できそうですが、銅板と一緒に買ったシリコングリスが見つからない！
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