AirMacExpressの覚え書き
以前のISDN回線の時からAirMacExpressを使用していましたが、そのときはなぜかステータスランプが橙色の点滅で府に落ちなかったのですが、接続できていたから良しとしていました。
引越を機に我が家もようやく光回線導入となりまして、高速回線をさくさく楽しみたいことろですが、理由はさておきディスクトップ機でも再び無線で行うことにしました(LANケーブルは既に各部屋に引き回してある。しかもギガビット対応)。
AirMacExpressの設定
Ethernet経由のPPP
単一のIPアドレスを共有するに設定
セキュリティーは128ビットWEP
上記の設定でG4Cubeは問題なく接続できました。
Windows機の方は、BuffaloのWLI2-PCI-G54Sを導入し、接続を試みるもIP取得できず失敗。いろいろ試しているうちにセキュリティーを外すと接続できることが判明。仕方がないのでアクセス制御にて制限をかけて置きました。
これも気持ち悪いので、ネットで調べてみると(簡潔に述べてしまえば)、apple側で設定したパスワードをWindows側でそのまま入力しても効力がないことが解りました。16進数で入れなきゃなんないらしいです。非常にめんどくさいです。
AirMac管理ユーティリティーを起動
ベースステーションを選択して、メニュータブのベースステーションを開き、ネットワーク用パスワードを選択。
16進数のパスワードが表示される。
次は、AirMacExpressにスピーカー接続や、ニンテンドーDSのWiFi接続も試してみよう!
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