ハタゴイソギンチャク(ブルー)2
昨日から予断の許さない状態が続いているドロ沼君ですが、今朝は
こんな感じで、ふさふさになっていました。ニモたちも喜んで入っています。
でも、帰宅したときには、口を開いていて見覚えのあるハンバーグ状になってましたorz...
センジュの時の教訓から、ニモから隔離することと、水替えをする事にしました。
夕食と入浴後、換水40リットルを行うと、30分程でふくれてきましたのでちょっと安心です。
この分だと、明日も水替えかな・・・
LEDに照らされ隔離されたドロ沼君。口の周りと、何本かの触手に蛍光色はあるとおもわれ・・・
浅い私の経験から、イソギンチャクの調子の悪いとき、特に縮んで口を開いているときは、老廃物を出しているように思います。先日の煙のように見えたものもそうかもしれません。また、カクレクマノミたちが口をつつくのも、よく見ていると出てきたゴミを取り除いています。内蔵をつっついているわけではなさそうです。ただ、うちの常に入っている2匹はこうやっていたわるようなのですが、普段入っていない他の2匹は、何となく扱いも荒く、とりあえず入れさせてふかふかさせろ!的な感じもします。
と言うことで、当面プラケースをかぶせておきます。水流も心配ですけれど。
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